大人の社会科見学⁈
ようやく雪が降りました~!
という感じですね。
ちょっとだけ歓迎されている雪も
珍しいかもしれません。
そんな中、お昼に起きた
大きめの地震。
幸いにも大きな被害は
まぬがれましたが
「この真冬に
もし大地震に見舞われたら」と
家の中の備蓄品や避難用具
もしもの時の連絡先や避難先など
家族で話し合い、
見直さなければ、と思った次第です。
この先必要としなくても
準備しておくに越したことはないですね。
ちょっと安堵感の戻ってきた
雪の夜、
アブラッチオは今日も
大通公園と電車通りの真ん中で
のんびり営業しています。
明日、15日は少し混雑しております。
ご来店の前にお電話にてお問い合わせ頂けると
幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
大好評!!
余市産のりんご「ブラムリー」を使った
新作デザート、焼きあがりました。

あと2~3日すると
より美味しくなるかと。
お楽しみに!!
そして、しばらくお休みしていた
「自家製ロースハム」も復活しています。

作る回を重ねるたびに
美味しくなっているような気がする
アブラッチオ特製ロースハム。
全体的な塩気と、
口の中に溶ける脂の旨みと甘み。
完全無添加の手作りロースハム。
是非「自家製マヨネーズのポテトサラダ」
を共にお楽しみください。
それでは今日も
皆様のお越しを
心よりお待ちしております。
《追伸》
定休日である成人の日に
栗山町の「小林酒造」に遊びに行ってきました。

ふふふ。
「北の錦記念館」では
試飲もできちゃうのですよ。

そして、
明治時代に建てられ、つい数年前まで
小林家の住居として現役活躍していた
「小林家」も見学。

月曜日はとても冷え込んだ日だったので
火の気のない小林家の室内も冷え込み
温度計は-2度!!
そんな中での見学は
逆に思い出に残るものになりました。
長い廊下から眺める庭には
形が様々な灯篭に、
龍神様をお祭りする祠。
昔遊びに行った
田舎にある父の実家に似ていて
「古い建物は出来る限り遺しておくべきだな」
としみじみ思いました。
(父の実家は駅前再開発のために
取り壊されてしまっています。)

新しい技術や新しい建物、
いろいろと出てくる世の中ですが
変わらずに守ることもとても大切。
便利なだけが良い訳ではありません。
守り続ける思想は
機械化せずに
丁寧に酒作りをしている
「小林酒造」の酒造りにも
繋がっています。
「他がやっているから」に
惑わされてはいけないですね。
この建物を守る為に
「守り人」としてご案内して下さる
小林家の女性の皆様、ありがとうございます。
置けないお猪口「可杯(べくはい)」

注ぐと鶯が鳴く「うぐいす徳利」

お酒を楽しく飲むための遊び心、
素敵ですね♪
小林酒造の敷地内にある「小林家」は
その時期ごとに見学コースが違います。
私が今回見学させて頂いたのは
「商家の暮らしコース」。
春からは「商売を営んでいた場所」を
見学できる、との事。
興味のある方はぜひどうぞ。
小林家
℡ 0123-76-7228
(見学は要予約:
文化財保存協力料1000円)
10時~17時
(※見学開始時間は決まっています)
(11月~3月 16時まで)
水曜定休
喫茶コーナーは無料で利用でき
こちらのお手洗いがとっても居心地良く(笑)
炬燵に入りながら
小林酒造で大人気の
酒かすを使った甘酒も楽しめます。

冬の間は入口に「龍神様」が
お引越しされていて、
こちらで願い事が出来ます。
(願いの紙は1枚100円)
もちろん、お店の商売繁盛と
家族の健康をお願いして参りました。
叶いますように。
という感じですね。
ちょっとだけ歓迎されている雪も
珍しいかもしれません。
そんな中、お昼に起きた
大きめの地震。
幸いにも大きな被害は
まぬがれましたが
「この真冬に
もし大地震に見舞われたら」と
家の中の備蓄品や避難用具
もしもの時の連絡先や避難先など
家族で話し合い、
見直さなければ、と思った次第です。
この先必要としなくても
準備しておくに越したことはないですね。
ちょっと安堵感の戻ってきた
雪の夜、
アブラッチオは今日も
大通公園と電車通りの真ん中で
のんびり営業しています。
明日、15日は少し混雑しております。
ご来店の前にお電話にてお問い合わせ頂けると
幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
大好評!!
余市産のりんご「ブラムリー」を使った
新作デザート、焼きあがりました。

あと2~3日すると
より美味しくなるかと。
お楽しみに!!
そして、しばらくお休みしていた
「自家製ロースハム」も復活しています。

作る回を重ねるたびに
美味しくなっているような気がする
アブラッチオ特製ロースハム。
全体的な塩気と、
口の中に溶ける脂の旨みと甘み。
完全無添加の手作りロースハム。
是非「自家製マヨネーズのポテトサラダ」
を共にお楽しみください。
それでは今日も
皆様のお越しを
心よりお待ちしております。
《追伸》
定休日である成人の日に
栗山町の「小林酒造」に遊びに行ってきました。

ふふふ。
「北の錦記念館」では
試飲もできちゃうのですよ。

そして、
明治時代に建てられ、つい数年前まで
小林家の住居として現役活躍していた
「小林家」も見学。

月曜日はとても冷え込んだ日だったので
火の気のない小林家の室内も冷え込み
温度計は-2度!!
そんな中での見学は
逆に思い出に残るものになりました。
長い廊下から眺める庭には
形が様々な灯篭に、
龍神様をお祭りする祠。
昔遊びに行った
田舎にある父の実家に似ていて
「古い建物は出来る限り遺しておくべきだな」
としみじみ思いました。
(父の実家は駅前再開発のために
取り壊されてしまっています。)

新しい技術や新しい建物、
いろいろと出てくる世の中ですが
変わらずに守ることもとても大切。
便利なだけが良い訳ではありません。
守り続ける思想は
機械化せずに
丁寧に酒作りをしている
「小林酒造」の酒造りにも
繋がっています。
「他がやっているから」に
惑わされてはいけないですね。
この建物を守る為に
「守り人」としてご案内して下さる
小林家の女性の皆様、ありがとうございます。
置けないお猪口「可杯(べくはい)」

注ぐと鶯が鳴く「うぐいす徳利」

お酒を楽しく飲むための遊び心、
素敵ですね♪
小林酒造の敷地内にある「小林家」は
その時期ごとに見学コースが違います。
私が今回見学させて頂いたのは
「商家の暮らしコース」。
春からは「商売を営んでいた場所」を
見学できる、との事。
興味のある方はぜひどうぞ。
小林家
℡ 0123-76-7228
(見学は要予約:
文化財保存協力料1000円)
10時~17時
(※見学開始時間は決まっています)
(11月~3月 16時まで)
水曜定休
喫茶コーナーは無料で利用でき
こちらのお手洗いがとっても居心地良く(笑)
炬燵に入りながら
小林酒造で大人気の
酒かすを使った甘酒も楽しめます。

冬の間は入口に「龍神様」が
お引越しされていて、
こちらで願い事が出来ます。
(願いの紙は1枚100円)
もちろん、お店の商売繁盛と
家族の健康をお願いして参りました。
叶いますように。
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